ゲールハルト・フィッシャー/編著 ウルリッヒ・リントナー/編著

現代書館 2006.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 4S/783.47/ナチ/ 1105303125 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル ナチス第三帝国とサッカー
副書名 ヒトラーの下でピッチに立った選手たちの運命
著者 ゲールハルト・フィッシャー /編著 ウルリッヒ・リントナー /編著 田村 光彰 /訳 岡本 亮子 /訳 片岡 律子 /訳 藤井 雅人 /訳  
出版者 現代書館
出版年 2006.4
ページ数 237p
大きさ 20cm
一般件名 サッカー-歴史 , ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) , ナチズム
NDC分類(9版) 783.47
内容紹介 勝利が民族の義務であったナチ時代に、サッカー選手たちはどう生きたのか? ワールドカップの熱狂がヒトラーへの歓声にすり替わる恐怖と、ナチ・ユートピア思想が描いたスポーツ像を浮き彫りにする。
ISBN 4-7684-6919-1