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環境保全型農業と生物機能の利用

農業環境技術研究所/編

養賢堂 2006.1 (農環研シリーズ)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /613.6/ｶﾝ/ 1108316660 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 環境保全型農業と生物機能の利用
叢書名 農環研シリーズ , 農業環境研究叢書
著者 農業環境技術研究所 /編  
出版者 養賢堂
出版年 2006.1
ページ数 168p
大きさ 21cm
一般件名 農業生物学 , 作物－病虫害 , 除草 , アレロパシー
内容紹介 生物が産出する天然生理活性物質と生物間相互作用のメカニズムを解明する研究の先端的成果を取りまとめた一冊。アレロパシーの強い植物、昆虫のフェロモン、炭疽病菌、レタス腐敗病細菌などに関する論考を収録する。
ISBN 4-8425-0379-3
定価 ¥4400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
植物由来の天然生理活性物質の発見とその機能および将来展望 吉原 照彦 1-23
アレロパシーの強い植物の探索と農業への利用 藤井 義晴 24-68
促進的アレロパシー物質レピジモイドの構造,機能および農業への応用 長谷川 宏司 69-87
昆虫のフェロモンと利用 杉江 元 88-107
昆虫行動の生物検定法 佐久間 正幸 108-134
Bacillus属細菌が分泌する抗菌成分による炭疽病菌の生育抑制作用 吉田 重信 135-149
レタス腐敗病細菌(Pseudomonas cichorii)が産生する植物毒素と植物への作用 白川 隆 150-168

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