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中山喜代市

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世界と僕たちの、未来のために森達也対談集

森達也/著綿井健陽/[ほか述]

作品社 2006.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M4F書庫	/304/ﾓﾘ/	1102497672	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	世界と僕たちの、未来のために
副書名	森達也対談集
著者	森達也 /著綿井健陽 /[ほか述]
出版者	作品社
出版年	2006.1
ページ数	334p
大きさ	21cm
NDC分類(9版)	304
内容紹介	硬直化し混迷する現代に、思考停止しない、考える「個」であるために。ドキュメンタリー作家・森達也と31人の、刺激に満ちた25の対話。つくづく思うけれど、「知る」って素敵なことだ!
ISBN	4-86182-066-9

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
公正・中立って、何だ?	綿井健陽	8-25
<NHK番組改変>の気になる“中身"	田原総一朗	26-28
われわれは、いまだに<オウム事件>の渦中にいる	大沢真幸	29-73
「麻原断罪」で終わらせるのか	宮崎学	74-79
隣の「カルト」とどうつきあうか	島田裕巳	80-90
メディアにみる現代	北田暁大	91-114
テレビ的なものと非テレビ的なもの	土屋敏男	115-123
この時代に、テレビでも見られない映像ってなんだろう	水道橋博士	124-128
憲法を撮る。	是枝裕和	129-143
ドキュメンタリーの地平	原一男	144-153
タブーへの挑戦	宮沢章夫	154-163
世界はもっと豊かだし、人はもっと優しいはずなのに	伊藤公雄	164-184
温度差があった「WE」を主語にしたフォークの熱	小室等	185-189
知識や理屈以前に、その場で出会ってしまった人間に興味を持たざるを得ない	中川敬	190-195
支配されたがる人々	斎藤貴男	196-226
貧困なるわが想像力を嗤う	松本智量	227-232
時代を撃つ	岡田幹治	233-236
死刑文化からの抜け道を求めて	鵜飼哲	237-262
それでも「死刑」に反対する	菊田幸一	263-265
何が反復されてきたのか	姜尚中	266-280
今も終わらない“二〇世紀"	竹熊健太郎	281-286
フィクションとしての二大政党制	朴慶南	287-290
メディアとしてのテレビジョンを問い直す	野中章弘	291-315
メディアはオウム報道の教訓を生かせたのか	重松清	316-324
あなたは「他者を想像する力」を本当に持っていますか	鴻上尚史	325-329

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