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和歌をひらく 和歌が書かれるとき 第2巻

浅田 徹/[ほか]編集

岩波書店 2005.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.108/ﾜｶ/2 1106668575 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 和歌をひらく 第2巻
著者 浅田 徹 /[ほか]編集  
出版者 岩波書店
出版年 2005.12
ページ数 11,245p
大きさ 22cm
一般件名 和歌
NDC分類(9版) 911.108
内容紹介 あまりに長い歴史の中で、和歌は何をしてきたのかという問いから開かれる展望を提示するシリーズ。第2巻では、和歌における書記の諸相を多角的に分析する。
ISBN 4-00-027067-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
声から紙へ 浅田 徹 1-21
紀貫之の仮名文 神田 竜身 25-46
書くことの呪術 浅田 徹 47-75
高野切の江戸 鈴木 淳 77-99
「かぎろひ」は見えるか 村田 右富実 100-101
漢字と「和歌らしさ」 山本 一 102-103
京極為兼「ゆふだすき」歌を作曲して 鷹羽 弘晃 104-107
藤原定家の書の周辺 田中 登 111-130
明恵の自筆草稿を読む 平野 多恵 131-151
能書の家 高橋 秀樹 153-172
歌人の書 名児耶 明 173-174
元永本の美学 萱 のり子 177-198
浮動するテクスト 徳原 茂実 199-218
表記の戯れ 遠藤 邦基 219-242
「古今和歌集切」の写し 高城 弘一 243-245

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