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三島由紀夫が死んだ日 あの日は、どうしていまも生々しいのか 続

中条 省平/編・監修

実業之日本社 2005.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/ﾐｼ/2 1104604499 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 三島由紀夫が死んだ日 続
著者 中条 省平 /編・監修  
出版者 実業之日本社
出版年 2005.11
ページ数 333p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 あの日は、どうしていまも生々しいのか。35年経ってもいささかも色あせぬ三島事件の衝撃と意味…。辻井喬、細江英公、蜷川幸雄、高橋睦郎、四方田犬彦、島田雅彦、行定勲らが「あの日」を語る。
ISBN 4-408-53482-X

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新資料から推理する自決に至る精神の軌跡 井上 隆史 18-54
辛すぎた四十五年の生涯 辻井 喬 55-101
誠実なる警告 細江 英公 103-124
最後の悲劇のために選ばれた日 蜷川 幸雄 125-142
存在感獲得への熱望 高橋 睦郎 145-191
時間に楔を打ち込んだ男 四方田 犬彦 193-212
おじさんはもうすぐ死ぬけれど… 神津 カンナ 213-231
「みやび」なアナーキスト 島田 雅彦 233-276
失われた日本の美を求めて 行定 勲 279-308
自決から遠く離れた人々に生きる三島 田中 千世子 310-318
三島由紀夫は歴史になったか 中条 省平 325-333

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