鴨下 重彦/主任研究

[出版者不明] [2005]

所蔵

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オーテピア高知図書館 3F書庫 /498.7/コウ/ 1105194565 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 厚生労働科学研究<子ども家庭総合研究事業>報告書 平成16年度[1]
著者 鴨下 重彦 /主任研究  
出版者 [出版者不明]
出版年 [2005]
ページ数 489p
大きさ 30cm
一般件名 母子保健
NDC分類(9版) 498.7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小児科・産婦人科医と取り巻く環境の現状認識に関する研究 松尾 宣武 13-18
小児科複数教授制度導入に関する研究 衛藤 義勝 19-126
産科医の勤務状況と意識調査 木下 勝之 127-131
小児医療提供体制の改革ビジョン 藤村 正哲 132-155
米国において近年起きた小児科医急増の背景 市川 家国 156-160
軽症に支点を置くわが国の小児医療 市川 家国 161-167
医学生の産科に対する意識調査 村田 雄二 168-174
若手小児科医の進路決定に関わる因子:米国小児科アカデミー(American Academy Pediatrics)調査日本語版による検討 高橋 孝雄 175-187
母親のメンタルヘルスに関わる危険因子と補償因子 田中 康雄 188-196
小児科・産科医の勤務状況の改善に関する研究 中野 仁雄 197-202
小児科医の労働条件 桃井 真里子 203-208
女性医師支援に関する研究 大沢 真木子 209-269
CP事例に対するNFC制度の提言 岡井 崇 270-278
神奈川県下小児科医へのアンケート調査の結果 加藤 達夫 279-281
小児科・産科医師の育成・支援方策に関する研究報告書 加藤 達夫 282-286
女性医師の勤務支援に関する研究 岡村 州博 287-290
北海道における第二次周産期医療圏毎の医師数と医療指標との関連性 石川 睦男 291-292
産科若手医師の確保・育成に関する研究と提案 田中 憲一 293-295
小児科研修医の勤務実態と研修指導体制の調査 五十嵐 隆 296-299
日本における産婦人科医療の近未来構造改革に関する研究 藤井 信吾 300-311
今後の小児科・産科医療体制に関する研究 清野 佳紀 312-316
将来の産科リスクを減少する体制-産科オープンシステムに関する研究 朝倉 啓文 317-332
救急医療に従事する若手小児科医のための相談電話対応手法の開発 桑原 正彦 333-339
他科との協働のあり方に関する研究 柳沢 正義 340-346
住民理解促進方策に関する研究 保科 清 347-348
小児救急に対する保護者の意識調査と保護者教育システム構築の取り組み 有賀 正 349-352
産科医師の勤務環境に関する研究 平原 史樹 353-356
若手医師の育成を支援する小児プライマリ・ケア教育体制の拡充に関する検討 徳丸 實 357-380
小児救急看護師の活用と研修プログラムの開発 片田 範子 381-389
「子どもと親へのプレパレーションの実践普及」の報告 蝦名 美智子 390-409
臨床と地域の連携を支える助産師の働き方と実践能力の開発 田辺 美智子 410-415
小児医療における栄養ケアシステム/協働モデルの開発に関する研究 西田 美佐 416-428
小児医療を支えるコメディカルのハイリスク親子支援技術の育成NICU退院児の在宅医療・育児を支えるための地域システムに関する研究 横尾 京子 429-432
小児医療における医師と看護師の協働に関する問題-看護管理者及び看護スタッフに対する意識調査より 山口 桂子 433-440