資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

現代都市伝承論 民俗の再発見

現代伝承論研究会/編

岩田書院 2005.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /384.2/ｹﾝ/ 1102492889 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 現代都市伝承論
副書名 民俗の再発見
著者 現代伝承論研究会 /編  
出版者 岩田書院
出版年 2005.10
ページ数 359p
大きさ 22cm
一般件名 都市 , 民俗学
NDC分類(9版) 384.2
内容紹介 現代伝承論研究会(有末賢・内田忠賢・倉石忠彦・小林忠雄・和崎春日)に参加した若手研究者を加えての徹底討論を踏まえた研究の成果。「現代」「都市」「伝承」を共通の関心とする学際的研究。
ISBN 4-87294-397-X

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
都市民俗の思想 和崎 春日 7-32
感覚表現の伝承論 小林 忠雄 33-47
都市祝祭にみる「地域拡大・開放と地域再確立」 矢島 妙子 49-81
都市を観る、都市を読む 後藤 範章 83-121
「都市」再考の試み 内田 忠賢 123-136
伝染病の都市民俗 川部 裕幸 139-162
見え隠れするムラ 田野 登 163-188
集団内部における隠語の伝承過程 厚 香苗 189-200
祭礼研究の現在 中野 紀和 203-224
応用民俗学としてのまつり 法橋 量 225-254
伝承される聖人伝説、聖人のイメージ 竹中 宏子 255-284
文化・観光資源としての「道祖神」 倉石 忠彦 285-303
聞書き「玉川温泉生活誌」 森栗 茂一 305-319

ページの先頭へ