阿部 和重/著

講談社 2005.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /914.6/アヘ/ 1106664210 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /914.6/アヘ/ 0110834186 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 阿部和重対談集
著者 阿部 和重 /著  
出版者 講談社
出版年 2005.7
ページ数 386p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 文学、映画、音楽、アート、ネット…。デビュー10年、阿部和重が見つめてきたものとは。デビュー作から芥川賞受賞作「グランド・フィナーレ」までの足跡を、高橋源一郎、保坂和志らとの対談で振り返る。
ISBN 4-06-211185-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
高橋源一郎-あたらしいぞ私達は。 高橋 源一郎 7-28
保坂和志-小説家の思考 保坂 和志 29-60
赤坂真理-ライド・オン・ザ・ロマンス・カー 赤坂 真理 61-79
浅野忠信-映画に愛されてしまった俳優 浅野 忠信 81-101
福永信-文学と不況と阿部和重以降 福永 信 103-121
保坂和志-現代小説の方法 保坂 和志 123-160
高橋源一郎-世界は向こう側にある 高橋 源一郎 161-193
加藤典洋-小説の明るい未来 加藤 典洋 195-206
榎本俊二&相川博昭-アベカズシゲの野望2004 榎本 俊二 207-230
桐野夏生-無情で酷薄で邪悪で… 桐野 夏生 231-252
東浩紀&法月綸太郎-形式と分身とメタフィクション 東 浩紀 253-319
蓮實重彦-形式主義の強みと怖さをめぐって 蓮実 重彦 321-352
角田光代-受賞記念対談 角田 光代 353-360
ポスト・ネット時代の文学 佐々木 敦 361-386