ラルフ・ジョルダーノ/著 永井 清彦/訳

白水社 2005.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /234.07/シヨ/ 1104581499 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 第二の罪
副書名 ドイツ人であることの重荷
著者 ラルフ・ジョルダーノ /著 永井 清彦 /訳 片岡 哲史 /訳 中島 俊哉 /訳  
出版者 白水社
出版年 2005.6
ページ数 417,5p
大きさ 20cm
一般件名 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) , ナチズム
NDC分類(9版) 234.074
内容紹介 ヒトラー支配下での「第一の罪」を心理的に抑圧し否定するのが「第二の罪」-。戦後ドイツに広く見られる「犯人たちとの大いなる和解」を指弾し、過去の克服を通じて「人間としての方向性」を探る。1990年刊の新装復刊。
ISBN 4-560-04971-8