資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本研究に役立つ電子情報源とその利用 商用データベースを中心として

国際文化会館図書室/編集

国際交流基金 2004.12 (日本研究情報専門家研修ワークショップ記録)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /015.2/ﾆﾎ/ 1105161044 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本研究に役立つ電子情報源とその利用
副書名 商用データベースを中心として
叢書名 日本研究情報専門家研修ワークショップ記録
著者 国際文化会館図書室 /編集  
出版者 国際交流基金
出版年 2004.12
ページ数 144p
大きさ 26cm
一般件名 レファレンスサービス , 情報サービス , 情報検索 , 日本研究
NDC分類(9版) 015.2
ISBN 4-87540-064-0

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本のデータベース産業の現状と課題 河本 司 10-21
明治・大正・昭和の読売新聞(CD-ROM) 中村 義成 22-45
Japan Knowledgeの特徴 後藤 由道 46-67
G-Searchデータベースサービスの紹介 佐藤 珠実 68-80
なぜ、戦前期雑誌記事索引データベースを思い立ったか 藤巻 修一 81-89
ドイツにおける日本語電子情報資料の利用について:ベルリン国立図書館の事例から 北村 浩 92-98
電子情報資料の利用について:パリ日本文化会館におけるCD-ROM、DVD-ROMの利用の現状と問題 高橋 パスカル 99-104
電子図書館コンソーシアム:カリフォルニア大学の事例から 五十住 早苗 105-113
理想的な日本語電子情報環境を目指して:北米における協力活動の紹介 114-133
質疑応答 134-136

ページの先頭へ