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中村稔著作集 詩人論 2

中村 稔/著

青土社 2005.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ﾅｶ/2 1104579170 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 中村稔著作集 2
著者 中村 稔 /著  
出版者 青土社
出版年 2005.1
ページ数 687p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
内容紹介 著作集第2巻は詩人論。宮沢賢治、中原中也ら近代詩の地平をひらいた詩人たちの苛烈な生と詩を、研ぎ澄まされた感性と深い洞察に基づく人間理解によって照射。伝説や神格化を排し、抒情の核心に迫る。
ISBN 4-7917-9152-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宮沢賢治 11-245
宮沢賢治ふたたび 247-407
中原中也 409-632
詩壇の外の詩人 635-636
『山羊の歌』との出会い 637-640
「白痴群」第六号のこと 641-642
中也へのこだわりかた 643-645
詩と経済社会 646-651
岩野泡鳴と中原中也 652-657
中原中也戯曲「夢」の制作時期 658-660
富永・中原・小林 661-663
草野心平編『宮沢賢治研究』 664-667
丹慶英五郎『宮沢賢治』 668-669
生活知る貴重な資料 670-671
作品「春」の下書稿 672-675
宮沢賢治と私 676-683
私の萩原朔太郎体験から 684-685

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