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芭蕉

雲英 末雄/編 金子 俊之/編

国書刊行会 2004.11 (日本文学研究大成)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.32/ﾏﾂ/ 1104572928 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 芭蕉
叢書名 日本文学研究大成
著者 雲英 末雄 /編 金子 俊之 /編  
出版者 国書刊行会
出版年 2004.11
ページ数 353p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 911.32
ISBN 4-336-03648-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新出『奥の細道』翻刻補註 上野 洋三 5-20
新出本『奥の細道』の性格 21-35
『奥の細道』の展開 36-48
『奥の細道』の諸本関係に関する一試論 金子 俊之 49-60
もう一つの「細道」 白石 悌三 61-76
『おくのほそ道』読解 堀 信夫 77-89
『おくのほそ道』を連句的に読む 堀切 実 90-105
おくのほそ道 楠元 六男 106-119
不易流行観の原点 谷地 快一 120-128
芭蕉と寿貞・次郎兵衛 大内 初夫 129-135
「桃印」考 今 栄蔵 136-159
桃印・寿貞幻想考 田中 善信 160-172
寿貞尼考 尾形 仂 173-179
芭蕉と桃印 岡本 勝 180-185
芭蕉の風貌 石川 真弘 186-192
芭蕉の肖像 横浜 文孝 193-208
大津にいづる道やまぢを越て 深沢 真二 209-221
信濃路の雪 宮脇 真彦 222-229
《霽》考 230-242
芭蕉庵の形象 井上 敏幸 243-258
ヤツシとしての俳諧 加藤 定彦 259-272
『猿蓑』の意義 乾 裕幸 273-292
『猿蓑』入集の伊賀の作者たち 雲英 末雄 293-303
蕉風連句における「人間」 大谷 篤蔵 304-311
蕉風連句における人物像 312-325

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