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中世都市研究 港湾都市と対外交易 10

中世都市研究会/編集協力

新人物往来社 2004.10

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.4/ﾁﾕ/10 1104591316 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 中世都市研究 10
著者 中世都市研究会 /編集協力  
出版者 新人物往来社
出版年 2004.10
ページ数 332p
大きさ 21cm
一般件名 日本-歴史-中世 , 都市
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 対外交易の拠点として、五島列島、外国人居留地としての博多、僧侶の集まる旦過と逃亡の関係など、多彩な都市の様相に迫る。中世・九州の最新研究成果掲載。
ISBN 4-404-03219-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
港湾都市博多の成立と発展 大庭 康時 9-20
旦過と唐房 服部 英雄 21-36
中世五島の港と流通 37-88
国内外流通の拠点としての対馬 佐伯 弘次 89-96
中世の長崎 97-117
守護武藤小弐氏と都市大宰府 118-129
勝尾城下町遺跡における戦国期城館の諸様相 130-164
中世八代城下の構造 165-186
基地の都市「肥前名護屋」の空間構成 187-210
都市・城館研究の最新情報二〇〇一〜二〇〇四—西日本編 211-332

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