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ドミニカ移民は棄民だった 戦後日系移民の軌跡

今野 敏彦/編 高橋 幸春/編

明石書店 1993.10 (世界人権問題叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /334.45/ﾄﾐ/ 1104566441 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /334.45/ﾄﾐ/ 0101302630 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル ドミニカ移民は棄民だった
副書名 戦後日系移民の軌跡
叢書名 世界人権問題叢書
著者 今野 敏彦 /編 高橋 幸春 /編  
出版者 明石書店
出版年 1993.10
ページ数 278p
大きさ 20cm
一般件名 日本人(ドミニカ共和国在留) , 移民・植民
NDC分類(9版) 334.4594
内容紹介 1950年代の半ば、日本政府が国民に勧めたドミニカ移民は、現代で言うところの原野商法にあたるひどいものであった。そのずさんな実態を紹介するとともに、メキシコやペルーへと旅立った知られざる日系移民たちについても触れる。
ISBN 4-7503-0545-6

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