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    神田橋條治
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日本肖像画史 奈良時代から幕末まで、特に近世の女性・幼童像を中心として

成瀬 不二雄/著

中央公論美術出版 2004.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /721.02/ﾅﾙ/ 1104563604 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 日本肖像画史
副書名 奈良時代から幕末まで、特に近世の女性・幼童像を中心として
著者 成瀬 不二雄 /著  
出版者 中央公論美術出版
出版年 2004.7
ページ数 151p
大きさ 22cm
一般件名 肖像画-歴史
NDC分類(9版) 721.02
内容紹介 奈良時代に始まり幕末に至る日本の肖像画の通史。従来肖像画の最盛期と見なされてきた中世(鎌倉・室町時代)のみならず、近世(桃山・江戸時代)の画像にも注目し、女子成人像及び幼童幼女像も取り上げ、解説する。
ISBN 4-8055-0472-2

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