小笠原 功/著

北の街社 2004.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /818.21/オカ/ 1104552201 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本語と津軽弁
副書名 方言の持つ伝統の味わいとは
著者 小笠原 功 /著  
出版者 北の街社
出版年 2004.3
ページ数 318p
大きさ 19cm
一般件名 日本語-方言-青森県
NDC分類(9版) 818.21
内容紹介 古語辞典を開くと津軽弁によく似た言葉にたびたび出会う。それは何ゆえか? 津軽弁と日本語祖語とのつながりを、母音の音質やアクセント、子音の交替、特殊拍の脱落など多くの例をあげて解明する。
ISBN 4-87373-133-X