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西洋精神史における言語観の変遷

松田 隆美/編 松田 隆美/[ほか]著

慶応義塾大学言語文化研究所 2004.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /804/ｾｲ/ 1104550882 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 西洋精神史における言語観の変遷
著者 松田 隆美 /編 松田 隆美 /[ほか]著  
出版者 慶応義塾大学言語文化研究所
出版年 2004.3
ページ数 314p
大きさ 21cm
一般件名 言語
NDC分類(9版) 804
内容紹介 西洋哲学、イスラーム哲学、現代の言語理論の視点を相互利用して、西洋の言語観の変遷を比較思想史的文脈でとらえ直す。2000年4月から2年間に及んだ研究会の成果。
ISBN 4-7664-1066-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
記述について 飯田 隆 5-30
意味、真理条件、認知 西山 佑司 31-66
人に具わる知識の種子 67-80
ホメーロスの言葉と詩人たちの解釈 81-98
「若さの花」の変容 西村 太良 99-114
ペトルス・ニコラウス羅訳『アリストテレスの神学』 115-146
意味と指示 中川 純男 147-164
誓い 岩波 敦子 165-190
説教の視覚言語 松田 隆美 191-210
言葉が語り出されるとき 斎藤 慶典 211-244
アラビア語の卓越性に関する少数派文学の葛藤 245-274
初期イスマーイール派の神の言葉論 275-314

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