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島津忠夫著作集 連歌史 第3巻

島津 忠夫/著

和泉書院 2003.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.8/ｼﾏ/3 1103990691 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 島津忠夫著作集 第3巻
著者 島津 忠夫 /著  
出版者 和泉書院
出版年 2003.11
ページ数 354p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学
NDC分類(9版) 910.8
内容紹介 わが国の文学研究を牽引する著者の50余年の全仕事を集大成。「連歌源流の考」から「猿蓑の一考察」に至る連歌史の問題点を取り上げて論じた「連歌史の研究」本文編を収める。旧著を訂正し、2章を追加。
ISBN 4-7576-0238-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
連歌源流の考 13-23
短連歌初期の諸相 25-41
短連歌から長連歌へ 43-55
鎌倉時代初期の連歌 57-70
花の下の連歌 71-100
二条良基の連歌論と秘伝書と 101-127
今川了俊と梵灯庵 129-149
宗砌の作風 151-173
心敬の立場 175-193
宗祇連歌の表現 195-213
俳諧連歌の発生 215-232
守武千句をめぐっての二、三の問題 233-263
連歌固定への道 265-279
連歌と俳諧と 281-303
猿蓑の一考察 305-321
連歌と俳諧における雅俗の問題 323-344

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