関 礼子/著

翰林書房 2003.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/セキ/ 1104388689 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 一葉以後の女性表現
副書名 文体・メディア・ジェンダー
著者 関 礼子 /著  
出版者 翰林書房
出版年 2003.11
ページ数 335,9p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-明治時代 , 女性(文学上) , 女性問題
NDC分類(9版) 910.261
内容紹介 晶子、らいてう、俊子、花世、野枝…。ポスト一葉への模索とは何であったのか。明治から大正への移行期。種々の文体をまとって、ポスト一葉を巡った彼女たちの苛烈なる格闘の歴史。
ISBN 4-87737-182-6