菊永 謙/編 吉田 定一/編

てらいんく 2003.10 (てらいんくの評論)

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オーテピア高知図書館 2F児童研究 C/909.1/シヨ/ 1201756895 児童   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 少年詩・童謡の現在
叢書名 てらいんくの評論
著者 菊永 謙 /編 吉田 定一 /編  
出版者 てらいんく
出版年 2003.10
ページ数 419,3p
大きさ 21cm
一般件名 児童詩 , 童謡-日本
内容紹介 戦後から50年余の少年詩および童謡をふりかえり、今日における到達点と、これからの課題やさらに拡大開拓されるべき詩域や方法論を提起。さらに、少年詩および現代詩が、子どもと詩との架け橋となる可能性について問う。
ISBN 4-925108-56-5
定価 ¥2476

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後少年詩から“現代少年詩"へ 吉田 定一 6-64
少年詩の現在と可能性 きくなが ゆずる 65-132
童謡の戦後における流れと課題 こわせ たまみ 133-156
童謡の現在と可能性 畑中 圭一 157-185
動物詩の読みをめぐって 186-204
ナンセンス詩・ナンセンスソングをめぐって 尾上 尚子 205-221
佐藤義美、まど・みちお、阪田寛夫、金子みすゞをめぐる 矢崎 節夫 222-238
詩にうたわれた自然をめぐって 野呂 昶 239-257
少年詩における子ども読者・おとな読者をめぐって 畑島 喜久生 258-277
国語科教育における少年詩の教材価値 鶴田 清司 278-300
詩のある教室 間中 ケイ子 301-306
詩のある教室 山本 なおこ 307-317
詩のある教室 小野 浩 318-330
詩のある図書館 331-337
詩集の楽しみ 三谷 恵子 354-365
私の童謡考 366-371
メディアと子どものうた 片岡 輝 372-379
子どもの歌をふりかえって 五十野 惇 380-387
子守唄・童謡・少年詩の世界 新川 和江 388-406
子守唄の光と闇 松永 伍一 407-417