反町 勝夫/著

東京リーガルマインド 2003.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /332.1/ソリ/ 1105917593 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 各界トップが語る改革のプロセス
著者 反町 勝夫 /著  
出版者 東京リーガルマインド
出版年 2003.10
ページ数 543p
大きさ 19cm
一般件名 経済政策-日本 , 財政政策
NDC分類(9版) 332.107
内容紹介 各界のトップが語る改革のプロセスとは? 『法律文化』に掲載したインタビュー記事等を、「三つの宣言」(経済活性化・国民の「安心」の確保・将来世代に責任が持てる財政の確立)と、「七つの改革」に沿って、再編集。
ISBN 4-8449-8892-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
規制改革・構造改革特区 7-16
保育・教育分野における特区の可能性 鴻池 祥肇 17-30
新しい日本をつくる構造改革特区という風穴 林 芳正 31-46
社会の期待に応える「強い公認会計士」を目指して 奥山 章雄 47-64
デフレの継続を前提とした経済政策 水野 和夫 65-80
統治システムと日本人のあり方 小沢 一郎 81-98
新しいプロフェッションとしての弁護士像 99-112
皆が賛成する公共投資“都市再生" 113-122
二年の総括編 123-135
株式会社による医療・教育は、善か悪か 136-143
弁護士法第七二条、第三〇条第三項は親の仇でござる 144-154
資金の流れと金融・産業再生 155-162
金融再生プログラムが目指す日本再生のアクションプログラム 163-174
マクロ経済理論が教える需要創出型イノベーション政策 吉川 洋 175-188
新しい企業文化を創造する産業再生機構 高木 新二郎 189-200
回収と再生をリードする公的サービサーの役割 201-214
憲法に「知的創造立国」の理念を取り入れよ 215-228
不況克服の根本政策は土地の処分権と利用権の分離による土地投機の根絶にある 山口 健治 229-238
日本の国防、経済の再起・再生 239-248
税制改革 249-251
規制・財政改革が「公益と営利」「官と民」の再定義を迫る 252-259
NPO法人の命運は個人寄付金制度の改正にある 260-266
雇用・人間力の強化 267-272
ナショナルセンターとして連合の新たな役割 273-290
「私学化」の潮流の中で求められる研究型大学 清成 忠男 291-307
児童の「心身ともに健やか」な成長とはいかなる意味か 308-317
世界最高水準を目指す大学の改革 318-328
社会保障制度改革 329-336
当面の厚生労働行政の課題と方策 坂口 力 337-352
裁判所外ADRの類型化とそれに応じた人材養成の必要性 佐藤 歳二 353-376
制度定着に向けて乗り越えるべき三つのハードル 広田 尚久 377-398
犯罪の国際化と「ムラ社会」の刑事司法と 佐々木 知子 399-420
国際的な犯罪対策の現状と国内の法整備 野々上 尚 421-440
ADRは日本人の法的成熟度を測るバロメーター 441-449
日本の刑事司法システムと来日外国人犯罪 450-462
「国と地方」の改革 463-468
地方自治体における人材育成と行政手法 阿部 孝夫 469-483
「個人情報保護法」はこうすれば立法できる 484-489
日本再生は自治体改革から始まる 490-500
予算編成プロセス改革 501-504
「良識の府」に期待される決算審査の強化 505-518
財政規律を実現する財政・会計制度一体の改革の必要性 若松 謙維 519-532
「官に公、民に知」を 533-543