資料詳細

そして、作家になった。

新刊ニュース編集部/編

メディアパル 2003.9 (作家デビュー物語)

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/914.68/ｿｼ/	1104382740	一般		利用可
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/914.68/ｿｼ/	0110688708	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	2	0	2

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資料詳細

タイトル	そして、作家になった。
叢書名	作家デビュー物語
著者	新刊ニュース編集部 /編
出版者	メディアパル
出版年	2003.9
ページ数	205p
大きさ	19cm
一般件名	随筆-随筆集
NDC分類(9版)	914.68
内容紹介	桐野夏生、故・黒岩重吾、村山由佳など多彩なジャンルで活躍する64人の作家が、デビューに至る経緯や現在に繫がる思い出までを、知られざるエピソードと共に振り返る。トーハン発行『新刊ニュース』連載を基に構成。
ISBN	4-89610-063-8

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
缶詰になる歓び	安部竜太郎	11-13
『四十七人の刺客』の思い出	池宮彰一郎	14-16
『ストロベリー・ロード』から『南海の稲妻大和の虹』まで	石川好	17-19
研修医時代の思い出	石黒達昌	20-22
片こと『アニマの鳥』	石牟礼道子	23-25
ミーハーチックなあの頃	泉麻人	26-28
初めての形式	いとうせいこう	29-31
京都にさからって	井上章一	32-34
初めての印税	井上夢人	35-37
思わず「はい」と言ってしまった	海野弘	38-40
ふたつの問い	大沢在昌	41-43
物書きの履歴	太田蘭三	44-46
大森の思い出	小川国夫	47-49
空白の大地	小川洋子	50-52
「わいらの土地」の基底としての「戦争」「戦後」「大阪」	小田実	53-55
禁止から解放まで	角田光代	56-58
観念小説と探偵小説	笠井潔	59-61
デビュー作に学ぶこと	加藤典洋	62-64
物語を書く理由	加納朋子	65-67
ロクデナシ	加門七海	68-70
“日本語"に飢えていた…	木崎さと子	71-73
自由に書きたい	桐野夏生	74-76
あれから四十年	黒岩重吾	77-79
十八歳だった!	鷺沢萠	80-82
ウィーンに還る	佐藤亜紀	83-85
長い遠回りの旅	佐藤雅美	86-88
スケッチブックの彼方	沢野ひとし	89-91
志は高く	篠田節子	92-94
無事是名馬	島村洋子	95-97
三度目の正直	真保裕一	98-100
網棚の上の処女作	杉本苑子	101-103
静かな出発	曽野綾子	104-106
幻となった次回作	高橋克彦	107-109
恵まれたスタートだった	谷村志穂	110-112
余生は路上ぞめきに	種村季弘	113-115
失われた原稿	多和田葉子	116-118
エッセイ?小説?	出久根達郎	119-121
もの書きのハシクレになったころ	徳大寺有恒	122-124
歴史ミステリーの源流	中津文彦	125-127
少年の名前	長野まゆみ	128-130
書き続けた半世紀	南条範夫	131-133
なぞなぞコンプレックス	乃南アサ	134-136
本の世界へ	服部まゆみ	137-139
仮面の下の故郷	坂東真砂子	140-142
おまわりをにらんだ日	久間十義	143-145
初体験?名前はミツコよ	姫野カオルコ	146-148
青と紫	藤沢周	149-151
俗界から見える富士	藤原新也	152-154
ずいぶん成長したもんだ	保坂和志	155-157
ギンネムの屋敷	又吉栄喜	158-160
歩みの遅い新人	松浦理英子	161-163
自費出版本で終わるはずが	松下竜一	164-166
『十五歳の周囲』のころ	三浦哲郎	167-169
「夏」から「冬」へ	皆川博子	170-172
イメージからの出発	村田喜代子	173-175
同じ球は二度投げない	村山由佳	176-178
不良少年達を描いた作品集、i Novel	山川健一	179-181
二十年も生きながらえた	山口文憲	182-184
海鳴りの村から	山下惣一	185-187
二十八年後の報告	山田正紀	188-190
銀行マン、怒りの鉄拳!	横田浜夫	191-193
ちんたら作家の誕生	横森理香	194-196
気がつけば…執念の四〇〇枚	吉永みち子	197-199
作家と出版社の一人二役	吉村達也	200-203

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