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1 件中、 1 件目
三島由紀夫全集 決定版 評論 33
三島 由紀夫/著
新潮社 2003.8
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オーテピア高知図書館
2F一般
/918.68/ミシ/33
1104538507
一般
利用可
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/918.68/ミシ/33
0102486387
一般
利用可
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館別所蔵
館名
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貸出可能数
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2
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資料詳細
タイトル
三島由紀夫全集 33
副書名
決定版
著者
三島 由紀夫
/著
出版者
新潮社
出版年
2003.8
ページ数
780p
大きさ
20cm
NDC分類(9版)
918.68
ISBN
4-10-642573-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
愛のすがた
15-16
解説(「現代の文学20円地文子集」)
17-27
講談社現代新書を推す
28
アマノジャク精神で
29-30
空飛ぶ円盤と人間通
31-33
「楡家の人びと」(北杜夫著)
34-35
市村竹之丞に期待する
36-37
「喜びの琴」について
38-39
松浦演出の「シラノ」
40-41
文学における硬派
42-45
夢と人生
46-48
無題(「三島さんと『喜びの琴』」)
49-50
「六人を乗せた馬車」をみて
51-54
私がハッスルする時
55-59
私の小説作法
60-62
あなたは現在の恋人と結婚しますか?
63-69
「喜びの琴」について
70-71
週間日記
72-77
NLTの顔
78-81
演劇史上光彩陸離
82-82
美しい女性はどこにゐる
83-86
真実の教訓
87-90
地上より
91
天狗道
92-95
生徒を心服させるだけの腕力を
96-101
N・L・Tの未来
102
批評の“首府"を建設
103-104
熊野路
105-113
合宿の青春
114-119
すばらしい技倆、しかし……
120-122
「恋の帆影」について
123-125
無題(「バレーは……」)
126-127
ジークフリート管見
128-129
秋冬随筆
130-143
私だけの問題ではない
144-147
三島由紀夫先生を訪ねて
148-156
実感的スポーツ論
157-170
東洋と西洋を結ぶ火
171-174
競技初日の風景
175-178
ジワジワしたスリル
179-180
白い叙情詩
181-182
空間の壁抜け男
183-185
17分間の長い旅
186-188
完全性への夢
189-191
彼女も泣いた、私も泣いた
192-193
「別れもたのし」の祭典
194-196
いやな、いやな、いい感じ
197-198
無題(河出書房新社版「世界文学全集第二集25ロレンス・ダレル」広告文)
199
恐しいほど明晰な伝記
200-202
ラシイヌの季節来る
203
美の亡霊
204-206
日々是好日
207
“仮面の男"を主題に
208-209
無題(林房雄著「大東亜戦争肯定論」広告文)
210
迫力ある「ウエストサイド物語」
211-212
著者と一時間
213-214
一つの代表的青春
215
松浦竹夫氏の夢の実現
216-217
男のおしやれ
218-219
ありがたきかな“友人"
220-221
無題(吉本隆明著「模写と鏡」推薦文)
222
現代文学の三方向
223-239
恋の殺し屋が選んだ服
240
無題(第十一回「新潮」同人雑誌賞選評)
241
新夏炉冬扇
242-244
真を胸に
245
文学的予言
246-248
きたへる
249-250
受賞者のあいさつ(毎日芸術賞「絹と明察」)
251
無題(服部智恵子バレエリサイタルに寄せて)
252-254
反貞女大学
255-392
文明の頽廃を一身に引き受けた作家……
393
法学士と小説
394-397
無題(「中央公論」広告文)
398
無題(映画「肉体の学校」広告文)
399
室町の美学
400-402
朝吹さんと「パリの男たち」
403
あとがき(「三島由紀夫短篇全集」1〜6)
404-416
十月二十三日付私信
417-419
西洋床の間
420
無題(「家といふものは……」)
421
「美容整形」この神を怖れぬもの
422-434
ロンドン通信
435-438
赤い李の少女
439
渋沢竜彦氏のこと
440
石原慎太郎「星と舵」について
441-446
作者にお伺いたします
447-448
英国紀行
449-455
若さと体力の勝利
456-458
跋(高橋睦郎著「眠りと犯しと落下と」)
459-462
床の間には富士山を
463-465
「壮年」完成の喜び
466-467
太陽のあふれる前庭
468-469
「熊野」について
470-471
あとがき(「三熊野詣」)
472-473
私の信条
474
義父の若さ
475-477
「潮騒」執筆のころ
478-480
谷崎潤一郎氏を悼む
481-483
谷崎文学の世界
484-487
あとがき(「目-ある芸術断想」)
488-489
私の戦争と戦後体験
490-491
谷崎朝時代の終焉
492-496
無題(「書き下ろし長篇小説叢書」推薦文)
497
「レンRen」をすいせんします!
498
無題(「われらの文学」推薦文)
499
異国趣味について
500-501
文武両道
502-505
太陽と鉄
506-584
跋(「サド侯爵夫人」)
585-586
「サド侯爵夫人」について
587-589
夜を告げる星
590-591
期待はづれの一戦
592-594
わが青春の書
595-597
解説(「日本の文学2森鷗外(1)」)
598-613
日記
614-617
同級生交歓
618
無題(第十二回「新潮」同人雑誌賞選評)
619
日本人の誇り
620-622
手で触れるニューヨーク
623-626
「憂国」製作、道楽ではない
627-629
「複雑な彼」のこと
630-631
危険な芸術家
632-634
世界前衛映画祭を見て
635-637
未聞の世界ひらく
638
をはりの美学
639-726
「熊野路」創作ノート
727-754
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