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城山真一
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1 件中、 1 件目
三島由紀夫全集 決定版 評論 31
三島 由紀夫/著
新潮社 2003.6
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オーテピア高知図書館
2F一般
/918.68/ミシ/31
1104537061
一般
利用可
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/918.68/ミシ/31
0102486360
一般
利用可
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館別所蔵
館名
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貸出可能数
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資料詳細
タイトル
三島由紀夫全集 31
副書名
決定版
著者
三島 由紀夫
/著
出版者
新潮社
出版年
2003.6
ページ数
729p
大きさ
20cm
NDC分類(9版)
918.68
ISBN
4-10-642571-8
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
文章読本
15-167
エロス的文明
168-173
世界の静かな中心であれ
174-175
内輪のたのしみ
176-178
わが非文学的生活
179-183
ゴルフをやらざるの弁
184-185
見事な若武者
186-187
ジムから道場へ
188-189
文豪・剣豪
190
憂楽帳
191-203
春日井建氏の歌
204-208
無題-週刊新潮掲示板(「このたび転居します……」)
209
映画見るべからず
210-211
「橋づくし」について
212-213
三島由紀夫出題クイズ
214-215
十八歳と三十四歳の肖像画
216-227
有吉佐和子さんのこと
228
ブリリヤントな作品
229
アトリエ通信
230
川端康成氏再説
231-233
オウナーの弁
234-237
余暇善用
238-240
「戦後日本の思想」(久野収・鶴見俊輔・藤田省三著)・「悪徳の栄え」(マルキド・サド著渋沢竜彦訳)
241
「鏡子の家」そこで私が書いたもの
242
追ふ者追はれる者
243-244
女が美しく生きるには
245-251
六世中村歌右衛門序説
252-265
あとがき(「六世中村歌右衛門」)
266-268
舟橋聖一氏の「若いセールスマンの恋」
269-271
現代の夢魔
272-274
推薦の辞(650EXPERIENCEの会)
275-276
俳優といふ素材
277-278
晴朗な、大らかな
279
昭和時代の一偉業
280
私は期待する
281
円地さんと日本古典
282-284
桜姫と権助
285-286
生命の讃歌
287
無題(深沢七郎著「東京のプリンスたち」推薦文)
288
「題未定」-新連載予告(「宴のあと」)
289
黒いあこがれ
290
三島由紀夫の生活ダイジェスト
291-293
ぼくはオブジェになりたい
294-300
無題(石原慎太郎著「殺人教室」推薦文)
301
カフカ的
302-306
「侃侃諤諤」を駁す
307-309
巻頭言(「婦人公論」)
310-324
社会料理三島亭
325-376
ハート・ブレイク・病院
377-379
今年のプラン
380-381
オレは実はオレぢやない
382-383
馬込村
384
推薦のことば(坂上弘著「ある秋の出来事」)
385
完璧な均衡を保つ
386
「熱帯樹」の成り立ち
387-388
「サロメ」の演出について
389-390
ホウケン亭主と箱入り女房
391-393
出演の弁
394
映画初出演の記
395-397
解説(「プロゼルピーナ」)
398-399
カミユの文学
400
初出演の言葉
401
映画俳優オブジェ論
402-403
「からっ風野郎」の情婦論
404-410
エロチシズム
411-415
受難のサド
416-418
わが夢の「サロメ」
419-420
若尾文子さん
421
「俳優即演出家の演劇」としての歌舞伎
422-424
友情と考証
425-428
未来をあきらめる時代
429
オセロー雑観
430-432
一つの政治的意見
433-436
石原慎太郎氏の諸作品
437-450
発射塔
451-473
ベラフォンテ讃
474-476
「女面」について
477
危機の舞踊
478-479
無題(映画「黒いオルフェ」推薦文)
480
リオの謝肉祭
481-482
「黒いオルフェ」を見て
483-485
ある日私は
486-487
武田泰淳氏
488-490
春日井建氏の「未青年」の序文
491-493
マドリッドの大晦日
494
無題(庄野潤三著「静物」推薦文)
495
伊東静雄全集推薦の辞
496
美しい日本語
497
純粋とは
498-499
プライヴァシィ
500-503
「未青年」出版記念会祝辞
504-505
アトリエ通信
506
大統領選挙
507-509
ニューヨーク
510-511
夢の原料
512-514
あとがき(「スタア」)
515-516
口角の泡
517-522
座右の辞書
523
ピラミッドと麻薬
524-527
旅の夜
528-533
「風流夢譚」の推薦者ではない
534-535
稽古場のコクトオ
536-539
暗黒のまつり
540-542
地獄のオルフェウス
543-545
美に逆らふもの
546-558
ポルトガルの思ひ出
559
存在しないものの美学
560-563
汽車への郷愁
564-566
大岡信著「抒情の批判」
567-568
中村光夫著「パリ繁昌記」
569-571
Recommending Mr Yasunari Kawabata for the 1961 Nobel prize for literature
572-573
どくとるマンボウ結婚記
574-576
南蛮趣味のふるさと
577-578
作者の言葉(「獣の戯れ」)
579
メイ作傑作
580
ポポル・ヴフ讃
581
日記
582-587
魔
588-589
魔-現代的状況の象徴的構図
590-600
冬のヴェニス
601-603
現代女優論-越路吹雪
604-606
パーティー用の家
607
「橋づくし」について
608-609
太陽と死の神話「ポポル・ヴフ」
610-612
八月二十一日のアリバイ
613-615
序文(市川崑・和田夏十著「成城町271番地」)
616-617
青春の町「銀座」
618-621
発光体の思想
622-624
「有間皇子」について
625-626
レジャーと私
627
前衛舞踊と物との関係
628-629
アメリカ人の日本神話
630-640
Japanese youth
641-649
「ホリデイ」誌に招かれて
650-653
「花影」と「恋人たちの森」
654-657
「狂った年輪」をみて
658-660
竜灯祭
661-662
映画「潮騒」の想ひ出
663-665
私の言葉
666-667
川端康成氏と文化勲章
668-669
服装について
670-673
無題(「美の襲撃」序)
674
わが小説-「獣の戯れ」
675-677
「十日の菊」について
678-680
無題(高田一郎氏について)
681
無題(「芝居の陶酔と戦慄を……」)
682
無題(蒲田黎子著「もしもしハロー」序)
683
法律と文学
684-686
新劇人の貧弱な体格への警告
687-688
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