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文化財学の構想

三輪 嘉六/編

勉誠出版 2003.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /709.1/ﾌﾝ/ 1104369143 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 1

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タイトル 文化財学の構想
著者 三輪 嘉六 /編  
出版者 勉誠出版
出版年 2003.3
ページ数 187p
大きさ 20cm
一般件名 文化財保護
NDC分類(9版) 709.1
内容紹介 悠久の時を隔てて伝えられた先祖伝来の国民財産・文化財。文書・絵画・彫刻・建築など文化財をどう取り扱うべきか。考古学・保存科学・美術史・建築史…個々の学問の枠を超え衆知を合わせた新たな学問「文化財学」を提唱する。
ISBN 4-585-03097-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
和紙 湯山 賢一 13-27
和紙の修復と保存 28-42
彫刻 副島 弘道 43-67
彫刻修理の現状と課題 68-77
建築文化財の現在 藤井 恵介 78-96
建築文化財の活用 97-118
文化財の保存・修理と活用の方向 三輪 嘉六 119-138
醍醐寺における文化財管理 139-143
中世寺院における「書様」と料紙 永村 真 144-165
中世寺院にみる紙の利用について 166-184

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