田島 泰彦/編

明石書店 2002.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /316.1/コシ/ 1104364219 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /316.1/コシ/ 0110633083 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 個人情報保護法と人権
副書名 プライバシーと表現の自由をどう守るか
著者 田島 泰彦 /編  
出版者 明石書店
出版年 2002.12
ページ数 348p
大きさ 19cm
一般件名 プライバシー , 表現の自由
NDC分類(9版) 316.1
内容紹介 ここ数年来重要な社会的争点になってきた個人情報保護法をめぐるさまざまな問題を、プライバシーや表現の自由など、主として人権の観点から批判的に検討する。巻末には、関連の法案を資料として付す。
ISBN 4-7503-1660-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
個人情報保護法とは何か 田島 泰彦 13-37
個人情報保護法とネットワーク・学術研究 立山 紘毅 38-50
行政機関個人情報保護法とその改正 三宅 弘 51-79
個人情報保護法とジャーナリズムの対応 80-101
個人情報保護法と民間事業者の実態 102-113
住民基本台帳ネットワーク 小笠原 みどり 114-134
解説・個人情報保護法案 田島 泰彦 135-228
アメリカ合衆国におけるプライバシー情報の保護 中島 徹 229-252
EU・イギリスにおける個人情報保護法制とメディア 田島 泰彦 253-274
ドイツ-プレスの公的地位と「自律的」規範 立山 紘毅 275-287
韓国における個人情報保護法制 韓 永學 288-312