秋元 松代/著

筑摩書房 2002.11

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オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/アキ/5 1106237173 一般   利用可

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資料詳細

タイトル 秋元松代全集 第5巻
著者 秋元 松代 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2002.11
ページ数 599,4p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-480-70555-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戯曲と実生活 5-178
氷の階段 179-284
それぞれの場所 285-410
純潔の恢復 411-415
“女性の敵"はどこにもいる 416-421
若き日の家出 422-423
「いとしい恋人たち」について 424-425
岡倉さんへの信頼 426
結婚よりも戯曲を選んで 426-431
旅行者の回想 432-435
夢のかけ橋 436-444
旧ぶどうの会への回想 445-448
陥し穴 449-451
天草と知多とジャズ喫茶 452-455
私のかさぶた 456-457
方言のことなど・常識的に 458-460
うたびくに 461-462
深くたたえられた智慧の優しさ 463-464
火まつり 465-466
亥年の抱負を問われて 467
方言のこと・雑感的に 468-469
随想 470-472
随想 473-474
随想 475-478
随想 479-482
旧知に会う 483
成熟するということ 484-493
せかずさわがず 494
木米の茶碗 495-496
仕事を終えて 497-498
小説における実名者として 499-502
再び小説における実名者として 503-504
『軽塵』と『礼服』の頃 505-507
ちぐはぐな話 508-510
客席のうす明り 511-512
身辺整理 513-515
近松とわたし 516-518
「あさ女」という女 519-520
土佐の旅 521-522
雨の降る日曜日 523-528
芝居の奥に見える私 529
俳人・杉田久女 530-531
『山ほととぎすほしいまま』のこと 532-533
漱石全集の思い出 534-535
ある問いに答えて 536-537
「アディオス号の歌」を書いた頃 538-539
日記帳から 540-541
「村岡伊平治」という男 542-543
五十年目の秋 544-545
美しく哀しき女人たち 546
菅江真澄とわたし 547-548
記念碑 549-551
「日々の敵」のこと 552-553
幸福な人々へ 554-555
やりたいことをやる 556
劇空間の共有 557-559