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食・農・からだの社会学

桝潟 俊子/編 松村 和則/編

新曜社 2002.11 (シリーズ環境社会学)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M5F書庫 /610.4/ｼﾖ/ 1104361199 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 食・農・からだの社会学
叢書名 シリーズ環境社会学
著者 桝潟 俊子 /編 松村 和則 /編  
出版者 新曜社
出版年 2002.11
ページ数 276p
大きさ 19cm
一般件名 農業 , 食生活
NDC分類(9版) 610.4
内容紹介 日本農業は絶滅してもかまわないのか? 危機的な食と農をめぐる状況を、社会経済構造や価値観・文化・からだ・ライフスタイルのレベルから解きほぐすとともに、現状を問い直し変革をめざす試みや実践を紹介する。
ISBN 4-7885-0822-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま、なぜ<食と農>なのか 桝潟 俊子 1-21
いま、なぜ<からだ>なのか 松村 和則 22-37
食と農のあり方を問い直す 徳野 貞雄 38-53
日本型食生活をとりもどす 片野 学 54-66
酒造りと地域のかかわり 67-79
消費者運動から生活者運動へ 伊藤 美登里 80-96
ファーマーズ・マーケット 97-105
協同組合運動と産直活動 河野 直践 106-117
大地を守る会の運動 藤田 和芳 118-123
多様化する農業者のかたち 秋津 元輝 124-141
<農>と出会うための政策 142-155
食・エネ自給と地場産業ネットワーク 金子 美登 156-167
自立と互助の地域づくり 桝潟 俊子 168-178
暮らしの百姓を育てる 河原 俊雄 179-185
農協と行政が進める有機農業 186-191
食と農を見直す農民 徳野 貞雄 192-198
有機農業を通してみえる<からだ>と<ささえあい> 松村 和則 199-216
有機農業運動が拓く新しい社会の<システム> 桝潟 俊子 217-237
都市と農村を結ぶ循環農業 渡辺 善次郎 238-257

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