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1 件中、 1 件目
消滅の危機に瀕した世界の言語 ことばと文化の多様性を守るために
宮岡 伯人/編 崎山 理/編
明石書店 2002.7 (明石ライブラリー)
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
4F書庫
/802/シヨ/
1104297443
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
消滅の危機に瀕した世界の言語
副書名
ことばと文化の多様性を守るために
叢書名
明石ライブラリー
著者
宮岡 伯人
/編
崎山 理
/編
渡辺 己
/監訳
笹間 史子
/監訳
出版者
明石書店
出版年
2002.7
ページ数
423p
大きさ
20cm
一般件名
言語
NDC分類(9版)
802
内容紹介
世界的規模で人類言語の存亡に対する関心が深まっている中、2000年に京都で開かれた第一回国際シンポジウムの報告書を基にした論考集。危機の状況、保存・記録・調査の方法、日本およびその周辺の状況の3部構成。
ISBN
4-7503-1601-6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
消滅の危機に瀕した言語
宮岡 伯人
8-53
世界の言語はどの程度まで生存可能か
54-82
周縁化とグローバル化による言語の危機
83-117
自分たちの言語をどう見るか
118-133
言語が生き残るとはどういうことか?
134
言語の危機と言語の死
146-169
言語の大量消滅と記録
170-206
記述言語学と新たに記述された言語の標準語化
207-223
消滅の危機に瀕した言語の記録および保存
224-238
瀬戸際での出会い
239-281
研究者の任務・倫理と記録の方法
角田 太作
282-290
地元の声に耳を傾けて
291-304
みずからの体験から
305-317
日本における危機言語と関連する諸問題
上村 幸雄
318-337
言語にかかわる傲慢と危機に瀕した言語
338-343
日本語本土諸方言研究の課題
上野 善道
344-351
第十五章・第十六章へのレスポンス
上村 幸雄
352-359
太平洋地域における危機言語とその問題点
崎山 理
360-372
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