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源実朝

津田 さち子/著

沖積舎 2002.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 F/913.6/ﾂﾀｻ/ 1104294820 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 源実朝
著者 津田 さち子 /著  
出版者 沖積舎
出版年 2002.7
ページ数 239p
大きさ 20cm
一般件名 源実朝-小説
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 将軍源実朝は28歳で暗殺された。右大臣拝賀式の直後、鶴岡八幡宮の浄域で。死後の780年を歴史の大河は、重苦しい悲傷のイメージで流れ続けた。釈迦に帰依し、白い道を淡々と歩いた新しい実朝の実像を浮かび上がらせる。
ISBN 4-8060-4080-0

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