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文化遺産の社会学 ルーヴル美術館から原爆ドームまで

荻野 昌弘/編 小川 伸彦/[ほか]著

新曜社 2002.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /709/ﾌﾝ/ 1104277270 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 文化遺産の社会学
副書名 ルーヴル美術館から原爆ドームまで
著者 荻野 昌弘 /編 小川 伸彦 /[ほか]著 斉藤 悦則 /訳  
出版者 新曜社
出版年 2002.2
ページ数 332p 図版22p
大きさ 22cm
一般件名 文化財保護 , 博物館
NDC分類(9版) 709
内容紹介 文化遺産の保存は善か? ユネスコ世界遺産から廃鉱、戦跡まで、あらゆるものが保存され、観光名所と化す現代。増殖する文化遺産・博物館・美術館を縦横に論じ、「保存する時代」の視線と欲望の危うさを問う。
ISBN 4-7885-0791-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文化遺産への社会学的アプローチ 荻野 昌弘 1-33
モノと記憶の保存 小川 伸彦 34-70
カタストロフィの記憶 71-90
記憶の政治 脇田 健一 91-112
流布・保存・パロディ 小川 伸彦 116-129
文化遺産と観光 130-144
フランスのエコミュージアム 155-165
過疎地域の文化遺産 荻野 昌弘 166-182
地域の集合的記憶 脇田 健一 183-212
無形と有形 荻野 昌弘 213-228
祭る文化 229-240
古墳と陵墓 山 泰幸 241-262
保存する時代の未来 荻野 昌弘 263-282

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