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なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか 済州島四・三事件の記憶と文学

金 石範/著 金 時鐘/著

平凡社 2001.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/ｷﾑ/ 1104261340 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/ｷﾑ/ 0110338693 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか
副書名 済州島四・三事件の記憶と文学
著者 金 石範 /著 金 時鐘 /著 文 京洙 /編  
出版者 平凡社
出版年 2001.11
ページ数 302p
大きさ 20cm
一般件名 済州島四・三蜂起(1948)
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 済州島四・三事件に立ち会うことなく書きつづけてきた小説家と、蜂起に参加しながら50年に渡って沈黙を続けてきた詩人とが、初めて事件の真相とその意味を語り合う衝撃の対談。
ISBN 4-582-45426-7

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