安部 公房/著

新潮社 1998.11

所蔵

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オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/アヘ/15 1102480348 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/アヘ/15 0110284607 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 安部公房全集 015
著者 安部 公房 /著  
出版者 新潮社
出版年 1998.11
ページ数 482,14p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-10-640135-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新しい都市像を求めて 川添 登 9-20
文学運動の課題と展望 中野 重治 21-41
美術の周辺 東野 芳明 42-59
編集後記-『現代芸術』1月号 60
芸術的課題と政治的課題の統一 61
「石の語る日」の上演を迎えて 62-63
創造の現状と批評の任務 中野 重治 64-87
恐怖について 岡本 太郎 88-103
編集後記-『現代芸術』2月号 104
芸術運動における総合化の意味 花田 清輝 105-120
批評を批評する 江藤 文夫 121-142
編集後記-『現代芸術』3月号 143
超現実ルポ・TOKYO 144-146
大事業 147-158
無関係な死 159-179
編集後記-『現代芸術』4月号 180
宇宙の果ての反世界 181-182
顔を映すほら穴 183
SFは消滅するか 日下 実男 184-193
ききたい 194-195
創作合評 三島 由紀夫 196-211
安保闘争から一年 日高 六郎 212-216
言葉の氾濫する文学 217-218
花ぎらい 219-220
編集後記-『現代芸術』5・6月号 221
新劇の現状と課題 222-236
仮説の文学 237-238
創作合評 三島 由紀夫 239-253
現代文学の可能性 大江 健三郎 254-269
日本語 岩田 宏 270-286
編集後記-『現代芸術』7月号 287
創作合評 三島 由紀夫 288-302
人命救助法 303-329
怨霊・妖怪 東野 芳明 330-349
編集後記-『現代芸術』8月号 350
豊かな秋の収穫を期待する 351
ヘミングウエイ他殺説 針生 一郎 352-365
編集後記-『現代芸術』9月号 366
ある小さなエピソード 367-368
おそろしい題名 369-370
花田清輝・武井昭夫共著『新劇評判記』 371
編集後記-『現代芸術』10月号 372
石川淳著『おまへの敵はおまへだ』 373-374
空中の塔 375-395
ぜんぶ本当の話 396-397
編集後記-『現代芸術』11・12月号 398
時間しゅうぜんします 399-415
芸術は必要である 416-417
リアリズム演劇の再検討 千田 是也 418-432
千田是也編集『ブレヒト戯曲選集』 433-434
日共を除名された安部公房氏 435
「今日」をさぐる執念 436-437
Mr・Josef Kalas宛書簡 438
Mr・L・Pistorius宛書簡 439-440
おとし穴 441-478
後楽園アート・シアターに期待する 479
人物カルテ 480-481
砂の女 482