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ミシェル・フーコー思考集成政治/友愛 8

ミシェル・フーコー/[著] 蓮実重彦/監修

筑摩書房 2001.9

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	4F書庫	/135.57/ﾌｺ/8	1103597975	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	ミシェル・フーコー思考集成 8
著者	ミシェル・フーコー /[著] 蓮実重彦 /監修渡辺守章 /監修小林康夫 /編集石田英敬 /編集松浦寿輝 /編集
出版者	筑摩書房
出版年	2001.9
ページ数	461p
大きさ	22cm
NDC分類(9版)	135.57
ISBN	4-480-79028-4

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
ミシェル・フーコーの序文	大西雅一郎	3-5
十八世紀における健康政策	中島ひかる	6-22
作者とは何か		23
精神のない世界の精神		24-39
司法のありかた	山上浩嗣	40-45
イスラームという名の火薬庫	高桑和巳	46-49
ミシェル・フーコーとイラン	高桑和巳	50-51
良俗の法		52-70
かくも単純な悦び	増田一夫	71-74
メフディー・バーザルガーンへの公開書簡	高桑和巳	75-79
居心地の悪さのモラルのために		80-88
ミシェル・フーコー・真実の瞬間	慎改康之	89
時代を別様に生きること		90-93
蜂起は無駄なのか?	高桑和巳	94-99
周辺の戦略	大西雅一郎	100-104
難民問題は21世紀・民族大移動の前兆だ	宇野邦一	105-108
フーコー、国家理性を問う		109-115
監獄をめぐる闘争		116-133
生体政治の誕生	石田英敬	134-142
序文	大西雅一郎	143-146
序文		147
塵と雲	栗原仁	148-161
一九七八年五月二十日の会合	栗原仁	162-182
あとがき	栗原仁	183-186
フーコー、国家理性を問う		187-192
ミシェル・フーコーとの対話		193-268
それでも監獄	大西雅一郎	269-275
「ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール」と左翼連合		276-279
黙示録の四騎士と日々の虫けら		280-282
覆面の哲学者		283-292
十九世紀の想像力	竹内孝宏	293-299
両性具有者と性	蓮実重彦	300-312
ロラン・バルト	松浦寿輝	313-315
生者たちの統治について	石田英敬	316-322
第二版への序文	大西雅一郎	323-328
全体的なものと個的なもの	北山晴一	329-368
ロジェ・カイヨワへの手紙		369-370
生の様式としての友愛について		371-378
資料「死刑」、彼らは反対と書いた	大西雅一郎	379
性現象と孤独	慎改康之	380-392
思考することはやはり重要なのか		393-400
権力の網の目	石井洋二郎	401-423
ミシェル・フーコー-法律について監獄について、すべてを考え直さねばならない		424-427
精神分析の「解放者」、ラカン		428-429
代替刑に反対する	大西雅一郎	430-432
処罰するというのは最も難しいことである		433-436
ピエール・ヴィダル=ナケとミシェル・フーコーの回答		437-438
見聞きすることについての覚え書き		439-442
主体性と真理	石田英敬	443-449

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