資料詳細

編年体大正文学全集大正八年第8巻

ゆまに書房 2001.8

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/918.6/ﾍﾝ/8	1111795090	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	編年体大正文学全集第8巻
出版者	ゆまに書房
出版年	2001.8
ページ数	655p
大きさ	22cm
ISBN	4-89714-897-9
定価	¥6600

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
ある馬の話	広津和郎	11-15
美食倶楽部	谷崎潤一郎	16-43
飢	小川未明	44-53
征服被征服	岩野泡鳴	54-124
紫障子	泉鏡花	125-142
紫障子	泉鏡花	143-160
どうして魚の口から一枚の金が出たか!?といふ神聖な噺	佐藤春夫	161-175
憐れな男	志賀直哉	176-183
一人角力		184-189
抒情詩時代	室生犀星	190-203
地上(抄)	島田清次郎	204-224
イボタの虫	中戸川吉二	225-235
馬糞石	葛西善蔵	236-244
小説「灰色の檻」	菊池寛	245-267
強気弱気	里見弴	268-280
霰の音	加能作次郎	281-302
ある職工の手記	宮地嘉六	303-320
長い恋仲	宇野浩二	321-346
帰れる父	水守亀之助	347-362
馬を洗ふ	内藤辰雄	363-376
世界同盟		377-379
村に帰るこゝろ	坪田譲治	380-388
笛	小島政二郎	389-391
金の輪	小川未明	392-396
獄中記	大杉栄	397-407
季感象徴論	大須賀乙字	408-410
自分の経験を基礎にして	徳田秋声	411-413
二者の区別に対する見解	野村愛正	414-416
後ろを向いて書く作者	森田草平	417-418
島崎氏の『新生』	中村星湖	419-423
薬師寺	和辻哲郎	424-428
女子改造の基礎的考察	与謝野晶子	429-436
志賀直哉論	広津和郎	437-446
十二階下	松崎天民	447-459
私の句作境	飯田蛇笏	460-461
輓近詩壇の傾向を論ず	山宮允	462-468
余の文章が初めて活字となりし時	徳田秋声	469-483
芸術即人間	佐藤春夫	484-487
写生から写意に	大須賀乙字	488
私の自叙伝	大泉黒石	489-539
花火	永井荷風	540-548
中禅寺湖	岩野泡鳴	549
今の詩界	岩野泡鳴	549
下総のお吉	野口雨情	550
お新と繁三	野口雨情	550
手	正富汪洋	550
侮辱を受けない人	正富汪洋	550
ふるさと	山村暮鳥	551
此の道のつきたところで考へろ	山村暮鳥	551
あわて床屋	北原白秋	552
月夜の家	北原白秋	552
人形よ美くしかれ	加藤介春	553
詩の朗読	千家元麿	554
飛行機	川路柳虹	555-556
寂しき生命	室生犀星	557
木から落ちた少年	室生犀星	557
昼餐	柳沢健	558
蠱惑の人形	日夏耿之介	559
現代の嵐	白鳥省吾	560
坑夫長屋	白鳥省吾	560
猫	堀口大学	561
古風な幻影	堀口大学	562
あしのうら	西条八十	563
都会の記憶	西条八十	563
緑の潮	福田正夫	564
夜のなやみ	福田正夫	564
光れる岸	福田正夫	564
悩める森林	多田不二	565
熱風	平戸廉吉	565-566
轢死	竹村俊郎	567
Ballad	霜田史光	567
輪舞	北村初雄	568
妖謡	北村初雄	569
夜の太陽	井上康文	570
咎め	熊田精華	571
<女詩人号>現代詩歌		571-579
出雲国加賀の潜戸	木下利玄	580
六甲越	木下利玄	581
富士へ上る	木下利玄	582
岬	木下利玄	582
茶色の犬	片山広子	583
不知火	柳原白蓮	583
千代子	川田順	584
霜花	斎藤瀏	584
逝く子	島木赤彦	584
父と子	島木赤彦	585
大町	島木赤彦	585
日向の国	釈迢空	586
日向の国	釈迢空	586
鹿野山	古泉千樫	586
帰住	中村憲吉	587
田宿の家	土屋文明	587
田宿の家	土屋文明	587
雑詠	土田耕平	588
みちのくの冬	原阿佐緒	588
冬の街	松倉米吉	589
わかれ	松倉米吉	589
朝床	松倉米吉	589
病みて	松倉米吉	589
病みて	松倉米吉	589
雨路	高田浪吉	590
甲斐路	窪田空穂	591
昨日より今日に(抄)	窪田空穂	591
冬近し		592
春のとりどり	北原白秋	592
天の河	北原白秋	593
春浅し	河野慎吾	594
社会	土岐善麿	594
高尾山	尾山篤二郎	595
羈旅情景	太田水穂	596
南信濃	太田水穂	596
尽きぬ歎き	小田観蛍	597
冬山水	若山牧水	598
渓の歌	若山牧水	598
春愁	若山喜志子	599
揚雲雀	石井直三郎	600
旅の歌	岡本かの子	601
楽屋の木がらし	田辺若男	601
ホトトギス巻頭句集		602-603
山廬集(抄)	飯田蛇笏	604-606
乙字句集(抄)	大須賀乙字	607-610
八年間(抄)	河東碧梧桐	611-612
大正八年	高浜虚子	613
雑草(抄)	長谷川零余子	614-615
大正八年	村上鬼城	616

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