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アンコール遺跡の建築学

片桐 正夫/編

連合出版 2001.7 (アンコール・ワットの解明)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /522.3/ｱﾝ/ 1103588990 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル アンコール遺跡の建築学
叢書名 アンコール・ワットの解明
著者 片桐 正夫 /編  
出版者 連合出版
出版年 2001.7
ページ数 350p
大きさ 22cm
一般件名 アンコール・ワット
NDC分類(9版) 522.3
内容紹介 ほれぼれするような建築技術、圧倒的な量感と深い精神性。アンコール・ワットが私たちに語りかけるものとは何か、主として建築の立場からその謎を解き明かす。
ISBN 4-89772-165-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アンコール・ワットからのメッセージ 石沢 良昭 11-24
扶南からアンコールへ 25-56
アンコール建築文化誕生の背景 片桐 正夫 57-68
クメールの宗教と建築 重枝 豊 69-92
自然環境から見たアンコール遺跡 93-112
地質学から見たアンコール遺跡 盛合 禧夫 113-126
アンコール建築のかたち 127-160
アンコール建築の装飾 161-184
アンコール石造構法のディテール 185-206
クメール建築装飾の史的展開 207-226
アンコール建築の石工たち 上野 邦一 227-254
レンガや木を構造に用いるクメール建築 上野 邦一 255-276
アンコール・ワットの力学 平山 善吉 277-308
アンコール・ワット西参道を解剖する 片桐 正夫 309-323
アンコール・ワットはどのように造られたか 片桐 正夫 324-338

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