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ハンナ・アーレントとフェミニズム フェミニストはアーレントをどう理解したか

ボニー・ホーニッグ/編 岡野 八代/訳

未来社 2001.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /311.23/ﾊﾝ/ 1103586077 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル ハンナ・アーレントとフェミニズム
副書名 フェミニストはアーレントをどう理解したか
著者 ボニー・ホーニッグ /編 岡野 八代 /訳 志水 紀代子 /訳  
出版者 未来社
出版年 2001.6
ページ数 285p
大きさ 21cm
一般件名 女性問題
NDC分類(9版) 311.234
内容紹介 21世紀フェミニズムの新しい方向を示唆する論集。気鋭のフェミニストたちが「フェミニズムにおけるアーレント問題」に焦点を当て、身体、セクシュアリティ、アイデンティティ、そして政治そのものに必要な諸条件を再考する。
ISBN 4-624-01157-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フェミニズムにおけるアーレント問題 11-26
フェミニストによるハンナ・アーレント理解 27-78
画一主義、家政、そしてブラッブの襲撃 79-125
パーリアと彼女の影 126-155
ユダヤ人問題再考 156-193
アゴニスティック・フェミニズムに向かって 194-239
「暗い時代」の友愛について 240-276

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