白洲 正子/著

新潮社 2001.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /081.6/シラ/1 1103582266 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 白洲正子全集 第1巻
著者 白洲 正子 /著  
出版者 新潮社
出版年 2001.5
ページ数 653p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 081.6
ISBN 4-10-646601-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
お能 11-160
たしなみについて 161-274
梅若実聞書 275-370
私の芸術家訪問記 371-436
母の憶い出 439-442
日本人の心 443-448
散ればこそ 449-457
梅若万三郎 458-467
風俗・その他 468-475
きもの 476-486
たべもの 487-494
能をみる 495-500
『無常という事』を読んで 501-512
調和 513-515
自分の色 516-519
一つの存在 520-524
早春の旅 525-528
京の女 529-539
人工天国の倦怠 540-543
“日本の絹"の美しさ 544-545
小林秀雄 546-547
お嬢様気質 548-561
郷愁の町 562-566
麻生和子さんはこんな方です 567-575
芦屋夫人 576-583
春の香り 584-586
前進あるのみ 587-588
自己に忠実であること 589-590
法隆寺展にて 591-593
お能の見かた 594-612
私の文芸時評 613-615
夫婦の生活 616-621
お能の見かた 622-627
壬生狂言 628-630
金語楼の落語 631-632
韋駄天日記 633-635
636-638
ゴルフ今昔物語 639-643