野村 純一/監修 松谷 みよ子/監修

作品社 2001.4 (大きな活字で読みやすい本)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 L/388.1/イマ/1-12 1103577456 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル いまに語りつぐ日本民話集 [第1集]12
叢書名 大きな活字で読みやすい本
著者 野村 純一 /監修 松谷 みよ子 /監修  
出版者 作品社
出版年 2001.4
ページ数 227p
大きさ 22cm
一般件名 民話-日本
NDC分類(9版) 388.1
ISBN 4-89784-986-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
浦島太郎 12-16
浦島太郎 17-23
みかんの木の由来 24-35
ひょっとこの話 36-43
竜宮に行った神主様 44-46
黄金の斧 47-50
金の櫛、銀の櫛、木の櫛 51-55
奈良の大仏の額の玉 56-60
河童の使い 61-65
河童の手紙 66-73
まよいが 74-80
桃の花咲ぐ隠れ里 81-87
かくれ里 88-90
仙人碁 91-97
椿の花の落ちる間に三年 98
鶯の恩返し 99-106
見るなの座敷 107-110
人が馬になる 111-116
旅人馬 117-122
鬼昔 123-128
鬼と娘 129-134
椿の花一つ 135-137
麒麟にさらわれた子供 138-145
三枚のお札 146-154
馬子と鬼婆 155-166
食わず女房 167-171
食わず女房 172-175
食わず女房 176-187
日と月になった姉妹 188-193
天道さん金の鎖 194-199
山姥の桃 200-212
子守り歌内通 213-215
子守唄内通 216-218
脂とり 219-224