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1 件中、 1 件目
自然科学としての言語学 生成文法とは何か
福井 直樹/著
大修館書店 2001.2
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所蔵館
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持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
4F書庫
/801.5/フク/
1103566061
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
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1
0
1
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資料詳細
タイトル
自然科学としての言語学
副書名
生成文法とは何か
著者
福井 直樹
/著
出版者
大修館書店
出版年
2001.2
ページ数
275p
大きさ
20cm
一般件名
生成文法
NDC分類(9版)
801.5
内容紹介
提唱以来、半世紀を経過した生成文法の本来の目的とは何だったのか。自然科学の一分野として、これから目指すべきものは何か。第一線で活躍を続ける著者が言語学の核心を説く。
ISBN
4-469-21265-2
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
自然科学としての言語学
3-28
生成文法の方法と目標
29-46
普遍文法と日本語統語論
47-78
極小モデルの展開
79-160
言語の普遍性と多様性
161-178
ノーム・チョムスキー小論
179-194
日本の理論言語学
195-261
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