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ハイデガーと実践哲学

A.ゲートマン=ジーフェルト/編 O.ペゲラー/編

法政大学出版局 2001.2 (叢書・ウニベルシタス)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.96/ﾊｲ/ 1103565485 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル ハイデガーと実践哲学
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 A.ゲートマン=ジーフェルト /編 O.ペゲラー /編 下村 鍈二 /監訳 竹市 明弘 /監訳 宮原 勇 /監訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2001.2
ページ数 519,12p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 134.96
内容紹介 「ハイデガーは自分を政治的にどう理解していたか」の問いを皮切りに、その現象学、行為概念と実践哲学の問題性、教育学・芸術学・神学などに与えた衝撃、さらにアーレントやレヴィナスらの思想営為との関連を展望する。
ISBN 4-588-00550-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ハイデガーは自分を政治的にどう理解していたか 3-62
マルティン・ハイデガーと国家社会主義 63-80
堅固にして重厚なものへの憧憬 81-100
後期ハイデガー哲学における時代批判と政治 101-126
哲学の現在的状況 127-164
『存在と時間』におけるハイデガーの行為概念 165-213
ハイデガーと実践哲学 214-233
ハイデガーとヘルダーリン 234-290
同化、拒絶、鼓舞 291-320
マルティン・ハイデガーと芸術学 321-366
ハイデガーと神学 367-402
それは与える 403-448
哲学とナチズム 449-473
ハンナ・アーレントとマルティン・ハイデガー 474-495
エマニュエル・レヴィナスによるハイデガー批判についての若干のテーゼ 496-519

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