森 幹郎/著

現代書館 2001.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /498.6/モリ/ 1103562037 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /498.6/モリ/ 0110235398 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 証言・ハンセン病
副書名 療養所元職員が見た民族浄化
著者 森 幹郎 /著  
出版者 現代書館
出版年 2001.1
ページ数 274p
大きさ 20cm
一般件名 ハンセン病
内容紹介 資本主義経済への移行、国家思想の高揚の過程で、日本のハンセン病行政は民族浄化を標榜し、生涯隔離政策を推進した。この政策を批判し、ハンセン病を生きた人々の「病人史」として、20世紀前半のハンセン病事情を検証する。
ISBN 4-7684-6791-1
定価 ¥2400