池田 浩士/著

インパクト出版会 2000.12 (<海外進出文学>論)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/ヒノ/ 1109293926 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 火野葦平論
副書名 〈海外進出文学〉論 第1部
叢書名 <海外進出文学>論
著者 池田 浩士 /著  
出版者 インパクト出版会
出版年 2000.12
ページ数 566,10p
大きさ 22cm
内容紹介 戦前・戦中・戦後、この3つの時代を表現者として生きた火野葦平。その作品を通して戦争・戦後責任を考え、海外進出の20世紀という時代を読む。火野葦平再評価の幕開けと同時に、「いま」への根底的な問い。
ISBN 4-7554-0087-2
定価 ¥5600