資料詳細

編年体大正文学全集大正五年第5巻

ゆまに書房 2000.11

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/918.6/ﾍﾝ/5	1111795140	一般		利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	編年体大正文学全集第5巻
出版者	ゆまに書房
出版年	2000.11
ページ数	655p
大きさ	22cm
ISBN	4-89714-894-4
定価	¥6600

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル	著者名	ページ
高瀬舟	森鷗外	11-17
朝比奈三郎兵衛	小山内薫	18-21
坑夫	宮嶋資夫	22-74
花瓶	永井荷風	75-95
球突場の一隅	豊島与志雄	96-110
番町皿屋敷	岡本綺堂	111-122
フランセスの顔	有島武郎	123-132
恐怖時代	谷崎潤一郎	133-182
明暗(抄)	夏目漱石	183-235
鴉	後藤末雄	236-252
廃兵院長	中村星湖	253-267
善心悪心	里見弴	268-293
山荘にひとりゐて	田山花袋	294-325
死者生者	正宗白鳥	326-347
身投げ救助業	菊池寛	348-352
手巾	芥川竜之介	353-358
阿武隈心中	久米正雄	359-382
蛇	田村俊子	383-398
花物語	吉屋信子	399-401
湖水の女	鈴木三重吉	402-407
童話の研究(抄)	高木敏雄	408-420
精神界の大正維新		421-427
日本婦人の社会事業に就て伊藤野枝氏に与ふ		428-433
青山菊栄様へ	伊藤野枝	434-438
進むべき俳句の道	高浜虚子	439-462
浦上村事件	木下杢太郎	463-469
実話モルガンお雪	関露香	470-501
民衆芸術の意義及び価値	本間久雄	502-508
「遊蕩文学」の撲滅	赤木桁平	509-514
葛飾小品	北原白秋	515-531
日本に於ける未来派の詩とその解説	萩原朔太郎	532-535
自然主義前派の跳梁	生田長江	536-540
生田長江氏に戦を宣せられて一寸	武者小路実篤	541-546
上野ステエション	室生犀星	547
自転車乗り	室生犀星	547
雪景	山村暮鳥	548
雪景	山村暮鳥	548
おなじく	山村暮鳥	548
雀ひもじさに	山村暮鳥	548
早春	山村暮鳥	548
忍従	川路柳虹	549
日々祈れ		550
雲雀の巣	萩原朔太郎	550-551
およぐひと	萩原朔太郎	552
ロダン夫人の賜へる花束	与謝野晶子	553
みなぞこの月	三木露風	554
合掌の犬	大手拓次	555
朝のいのり	大手拓次	555
湿気の小馬	大手拓次	555
森のうへの坊さん	大手拓次	555
草の葉をおひかける眼	大手拓次	555
※※※※	大手拓次	555
小さな靴	児玉花外	556
心	日夏耿之介	557
こども	北原白秋	557
<現代詩人号>「感情」		557-564
<詩壇九人集>「文章世界」		565-579
雀と蓮花	北原白秋	580
雀の宿	北原白秋	580
春のめざめ	北原白秋	581
閻魔の咳	北原白秋	581
露仏	島木赤彦	582
独座	島木赤彦	582
新年	島木赤彦	582
山腹	斎藤茂吉	583
海浜雑歌	斎藤茂吉	583
渚の火	斎藤茂吉	583
春雪	斎藤茂吉	584
雨蛙	斎藤茂吉	584
五月野	斎藤茂吉	584
朝の歌	若山牧水	585
旅の歌	若山牧水	585
春の歌	若山喜志子	586
シベリアの旅	石原純	586
シベリアの旅	石原純	586
朝ゆく道	古泉千樫	587
雨降る	古泉千樫	587
偶成四首	土岐善麿	588
やまぶきの花	土岐善麿	588
雑沓	土岐善麿	588
冬の日	結城哀草果	589
囲炉裡	結城哀草果	589
幻と病	与謝野晶子	590
朝焼	前田夕暮	591
草中と人	前田夕暮	591
槻の道	中村憲吉	592
緑蔭製薬	中村憲吉	592
悼須田実	植松寿樹	593
月の夜	尾上柴舟	594
家うつり	岡麓	594
梧桐	岡麓	594
田園興趣	尾山篤二郎	595
朝霧	松村英一	595
緑葉神経	岩谷莫哀	596
青波	土田耕平	596
亡児を歎く	窪田空穂	597
武蔵野	窪田空穂	597
大晦日	釈迢空	598
森の二時間	釈迢空	598
草の穂	木下利玄	599
遠渚	木下利玄	599
伯耆国三朝温泉	木下利玄	599
伯耆の大山	木下利玄	599
開く花	山田邦子	600
蛾	山田邦子	600
松葉牡丹	原阿佐緒	601
吾か児	原阿佐緒	601
動揺	佐佐木信綱	602
ホトトギス巻頭句集		603-605
山廬集(抄)	飯田蛇笏	606
八年間(抄)	河東碧梧桐	607-614
大正五年	高浜虚子	615
雑草(抄)	長谷川零余子	616

ページの先頭へ