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巨大都市大阪と摂河泉

地方史研究協議会/編

雄山閣出版 2000.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /216.3/ｷﾖ/ 1102464110 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 巨大都市大阪と摂河泉
著者 地方史研究協議会 /編  
出版者 雄山閣出版
出版年 2000.10
ページ数 308p
大きさ 22cm
一般件名 大阪府-歴史
NDC分類(9版) 216.3
内容紹介 地方史研究協議会の第50回大阪大会の成果報告。巨大都市大阪以外にも豊かに存在した摂河泉の歴史を明らかにしていく中で、都市だけでなく近郊地域とともに総体として捉える視点から、その歴史像を再検討する。
ISBN 4-639-01706-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
和泉国の在地領主和田氏の展開 3-34
中世の港湾都市に広がる勧進聖 35-59
中近世移行期における在地寺内町の動向 大沢 研一 60-84
近世西摂の産業技術と地域社会 85-112
古代都市難波京の諸段階 113-132
堺と大坂 吉田 豊 133-160
大坂三郷への移住規制と町共同体 乾 宏巳 161-194
近世畿内の地域編成と「支配所」 渡辺 忠司 195-223
近代大阪の住宅と住宅地 224-248
戦後・大阪市西淀川地域における大気汚染問題と住民運動 249-272
大阪地域史研究の軌跡 脇田 修 273-280

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