中田 裕康/編 道垣内 弘人/編

有斐閣 2000.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /338.5/キン/ 1102460860 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 金融取引と民法法理
著者 中田 裕康 /編 道垣内 弘人 /編  
出版者 有斐閣
出版年 2000.9
ページ数 261p
大きさ 22cm
一般件名 銀行実務 , 金融-法令
NDC分類(9版) 338.5
内容紹介 金融取引の最先端で間断なく生まれている新しい法的手法について、民法の伝統的法理の基底に遡って検討、おおむね金融取引の時系列に従って解説する。
ISBN 4-641-13245-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
貸付をすべき義務 中田 裕康 1-42
普通預金の担保化 道垣内 弘人 43-62
弁済における意思の位置付け 滝沢 昌彦 63-94
現代における委任契約 大村 敦志 95-122
振込取引の法的構造 森田 宏樹 123-198
振込委託契約と仕向銀行の責任 山本 敬三 199-234
求償制度と代位制度 潮見 佳男 235-261