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横井小楠と由利公正の新民富論 明治国家のグランドデザインを描いた二人の英傑

童門 冬二/著

経済界 2000.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /121.54/ﾖｺ/ 1102460605 一般   利用可
オーテピア高知図書館 4F書庫 /121.54/ﾖｺ/ 0110457200 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 横井小楠と由利公正の新民富論
副書名 明治国家のグランドデザインを描いた二人の英傑
著者 童門 冬二 /著  
出版者 経済界
出版年 2000.9
ページ数 285p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 121.54
内容紹介 日本は有道の国をめざすべし! 開国か鎖国かで激しく揺れ動く幕末期に、来るべき日本国家の青写真を描いた二人の巨人。彼らがめざした王道経営に改めて光を当てる。『経済界』と『都政人』に掲載されたものを再編集。
ISBN 4-7667-8208-9

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