キャロリン・G.ハイルブラン/著 亀井 よし子/訳

メディアファクトリー 2000.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /934.7/ハイ/ 1102456843 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 六十歳を過ぎて、人生には意味があると思うようになった
著者 キャロリン・G.ハイルブラン /著 亀井 よし子 /訳  
出版者 メディアファクトリー
出版年 2000.8
ページ数 284p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 934.7
内容紹介 70歳になったら命を絶とう、という若い時からの決意を変えさせてくれた、60代のすばらしい10年間。元コロンビア大学教授が、自らの喜びや悲しみを糧に、60歳からの聡明な生き方について語りかけるエッセイ集。
ISBN 4-8401-0079-9