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脳と生命と心

養老 孟司/編

哲学書房 2000.4 (養老孟司シンポジウム)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /491.371/ﾉｳ/ 1101443081 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 脳と生命と心
叢書名 養老孟司シンポジウム
著者 養老 孟司 /編  
出版者 哲学書房
出版年 2000.4
ページ数 281p
大きさ 22cm
一般件名 脳
NDC分類(9版) 491.371
内容紹介 構造主義生物学と脳関係の専門家たちによる、特定の主題を置かずに行ったシンポジウムにおける講演と討議。たえず変化していくものとしての生物というシステムと、それ自体は変化しない性質をもつ情報の関係をさぐる。
ISBN 4-88679-071-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界観に開いた穴 養老 孟司 3-13
クオリアと志向性 茂木 健一郎 14-42
クオリアと記号の起源 郡司 ペギオ‐幸夫 72-125
前頭前野の動的オペレーティングシステム 沢口 俊之 152-191
<さすらう不都合>ということ 松野 孝一郎 214-224
精神分裂病と<肉体性をもつ言葉> 計見 一雄 252-260
同一性、記号、時間 池田 清彦 261-266
物質の雑音状態 団 まりな 267-276

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