クリス・ディボナ/編著 サム・オックマン/編著

オライリー・ジャパン 1999.7

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オーテピア高知図書館 4F書庫 /007.63/オフ/ 1102418363 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル オープンソースソフトウェア
副書名 彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのか
著者 クリス・ディボナ /編著 サム・オックマン /編著 マーク・ストーン /編著 Brian Behlendorf /[ほか著] 倉骨 彰 /訳  
出版者 オライリー・ジャパン
出版年 1999.7
ページ数 493p
大きさ 20cm
一般件名 オープンソースソフトウェア
NDC分類(9版) 007.63
内容紹介 オープンソースとは何か? 従来、企業秘密であったプログラム内部を公開し、付加価値ビジネスを認める考え方が全世界で注目を集めている。オープンソース運動に携わる開発者や起業家の論文やエッセイをまとめたアンソロジー。
ISBN 4-900900-95-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
真のプログラマたちの国 37-60
バークレー版UNIXの20年 61-90
インターネット・エンジニアリング・タスクフォース 91-102
GNUシステムとフリーソフトウェア運動 103-142
シグナスソリューションズ社の将来性 143-178
オープンソース開発におけるソフトウェア工学的側面 179-198
Linuxの強味 199-220
ユーザにすべてを提供するビジネスモデル 221-244
努力、忍耐、謙遜 245-286
ビジネス戦略としてのオープンソース化 287-328
「オープンソースの定義」について 329-362
ハードウェア、ソフトウェア、そしてインフォウェア 363-378
Navigatorのソースコードの公開 379-396
真のプログラマたちの回帰 397-420